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ハイブリッド車で買ってはいけない4選|特徴や注意点まとめ

購入・売却

買ってはいけないハイブリッド車

自動車の購入検討中の方に中には、環境とお財布に優しいハイブリッド車を検討している人も多いのではないでしょうか。

でも「ハイブリッドって本当にお得なの?」「選んではいけない車種ってある?」と疑問を感じやすいですよね。

この記事では、ハイブリッド車を選ばない方がお得な人や、辛口の意見が多い車種をピックアップして、わかりやすく車選びのお手伝いをしていきます。

高価な買い物で失敗をしないように、あなたのライフスタイルと比較して「本当にハイブリッド車がお得かとうか」を検討してくださいね。

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ハイブリッド車を買ってはいけない人の特徴は?

もっともハイブリッドを買わない方がいいのは、年間走行距離が1万キロを切るようなあまり長距離を走らない人です。

そもそもハイブリッド車はガソリン車より車体本体が割高で、走行距離や経年劣化が進むと特殊な部品交換が発生することがあります。

短距離走行では燃費性能だけでその差額をカバーするのは非常に難しいと覚えておきましょう。

しかし最近ではレギュラーガソリンの価格が170円を超える地域もみられています。

ガソリン価格が上がれば上がるほど、ハイブリッド車がお得になりやすいというのは間違いありません。

ハイブリッドは燃費性能以外にも「静粛性の高さ」や「加速の良さ」「リセールバリューの良さ」、一部の車種に対しては「減税」「給電システムの装備」などたくさんのメリットがあります。ハイブリッド車による付加価値も加味して「自分にはどちらが合っているか」を見極めましょう。

①走行距離が短い人

ハイブリッドのメリットを最大限活かすなら、年間を通してしっかり走行距離を伸ばす人が乗った方が断然お得です。

近所しか乗らない・車にあまり乗らない場合は、トータル費用で圧倒的に損をしてしまいます。

▼長距離を走らない人が損をする理由

  • ハイブリッド車は、車両本体・維持費用がガソリン車より高い
  • ガソリン車より燃費が良いので、走行距離に応じて燃料代で差額をカバーできる
車種名 車体本体価格 車両代差額 燃費 年間の燃料代
(年間1万5000km走行)
ヤリスハイブリッド
(Gグレード)
2,145,000円 422,000円 35.5km/L 約7万円
ヤリス
(Gグレード)
1,723,000円 19.6km/L 約12万6,000円

※「燃費」はWLTCモードとして
※「年間の燃料代」はガソリン1リットル当たり165円として計算

トヨタ・ヤリスGグレードで年間走行距離が1万5000kmとなると、たった8年で車両本体差額の約42万円を回収することができます。

燃費性能がより良いハイブリッド車を選べば、なお早く回収が行えます。

この「差額」を回収できるタイミングは燃費以外にも「減税」や「買取り時の査定で高値が付きやすい」が挙げられますが、条件が車種によって大きく異なるので注意しましょう。

②維持費を抑えたい人

ハイブリッド車はガソリン車にはない「専用バッテリー」「モーター」「制御系部品の電子部品」と複雑な機構を搭載しています。

これらのパーツたちはとても繊細なので定期的なメンテナスが必須であり、長く乗れば高い費用をかけて交換も行わなくてはなりません。

▼ハイブリッドの維持費用 一例

種類 交換のタイミング 費用
駆動用バッテリー 走行距離15万kmから20万km
または10年以上
20万円弱
補機バッテリー 4~5年おき 約3~5万円

駆動用バッテリーは簡単に壊れはしないものの、非常に高価な部品です。

トヨタは走行距離や経過年数に応じた保証も用意しているなど、メーカーによって保証内容が異なります。

万が一に備えて車両検討時に必ず確認しましょう。

毎年必要な「重量税」も気になりますよね!2022年現在、ハイブリッドは「エコカー減税」に対応した車種がたくさんあり、燃費基準に対しての「達成率」で減税率が異なります。最近では減税対象も年々縮小傾向にあるので注意しましょう。

③安く購入したい人

前述でも触れているとおり、ハイブリッド車はガソリン車と比較して20~30%程度高い価格になります。

長い期間乗るならば差額回収の余地は十分にありますが、「短期間しか乗らない」「あまり距離を走らない」と考えているなら、ハイブリッド車はあまりおすすめではありません。

中古のハイブリッドは安く買うことができますが、バッテリーの消耗具合や満充電率などがわかりずらいものです。ガソリン車の中古を買うより、気を付けなくてはならないポイントが多い上に、失敗のリスクが高いことを留意しておきましょう。

④ロードノイズが気になる人

ハイブリッド車はエンジン音が抑えられている代わりに、走行時にタイヤと路面が触れることによって響く「ロードノイズ」や「風切り音」が耳につくことが多くなります。

ドライバーより同乗者の方が気になりやすい傾向が強く、酷い場合には「会話に集中できない」「ストレスになる」など快適なドライブの妨げになってしまうかもしれません。

▼ロードノイズが大きくなる原因

  • タイヤの溝にある空気が加速によって叩きつけられたり膨張したりするから
  • 路面の凹凸を踏むことで、太鼓のように反響するから
  • 部品や室内の小物に振動として響いて音を鳴らす

⑤寒い地域の運転が多い人

本来「エンジンの稼働を最小限に抑えて燃費を抑える」ハイブリッド車ですが、温風を作り出すためにはエンジンの稼働が必須となってしまいます。

さらに気温が低いとエンジンルーム内の水温もなかなか上がらないため、ガソリン車のように素早く温かくなりにくい特徴があります。

ハイブリッド車の多くがヒートシーターやステアリングヒーターをオプションで付けることができます。寒さが特別厳しくない地域の人も、ガソリン節約のためにシートヒーターの装備がおすすめです。

なお、ガソリン車では暖房をつけても燃費には大きく作用しません。

メーカーによっては雪道に強く、寒さ対策も施してある寒冷地仕様車もラインナップされているので、チェックを忘れないようにしましょう。

⑥高速道路をよく運転する人

速い速度で一定距離を走行し続ける環境では、バッテリーを十分に充電することができません。

ハイブリッド車のバッテリー充電のタイミングは、製造メーカーによって以下のように大きく異なります。

▼主なハイブリッドシステム

  • 減速するときや、アクセルを離して惰性で走行するときにエネルギーを充電する(トヨタ・スズキなど)
  • ガソリンを消費しながら発電専用エンジンを回して充電する(ダイハツ・日産など)

このように、前者は「充電するタイミングがないので、エンジン走行メイン」になり、後者は「モーターを高速回転させるために、発電量を増やす」ため、一般道を走るより大幅に燃費が落ちてしまいます。

ハイブリッド車は高速道路が「苦手」で真価を発揮できませんが、載せられているエンジンは燃費効率を十分に考慮されたものです。著しく燃費を悪化するわけではありませんよ。

ハイブリッド車で買ってはいけない4選

それでは以上のことを考慮しつつ、現在購入できるハイブリッド車の中で「買わない方がいい」「買うときに注意したい」車種を具体例を挙げて解説していきます。

▼買ってはいけないハイブリッド車

車種 注意する点 良い点
トヨタ/ハリアー 1年を超える長納期が続いており、
具体的な納期が依然わからない
高級車メーカーの車と引けを取らない
高いクオリティと、リセールバリュー
ホンダ/フィット 同クラスのアクアと比べると劣る燃費性能と
耳につきやすいロードノイズ
視界が広くて運転しやすい。広々とした
トランクは積み下ろしもラクラクで実用的
マツダ/マツダ3 運転席から後方への死角が非常に広く、
バックモニターが必須で燃費も良くない
欠点を全て補えるほどのデザイン性の良さ
スバル/フォレスター ガソリン車と大差ない燃費でハイブリッドの
恩恵を受けにくい
飽きが来ないデザインと性能、車両本体の
リーズナブルな価格設定

①トヨタ:ハリアー

引用元:トヨタ ハリアー|ギャラリー

トヨタ車の中でもトップクラスの人気とファンが多いSUV「ハリアー」は、生産台数と需要のバランスが極度に傾いていることから、ハイブリッド車の納期が1年を超す異常事態となっています。

改善と悪化を繰り返している納期問題ですが、それでもハリアーの人気は依然として高く、「待ってでも乗りたい」と思う愛好家が後を絶ちません。

▼トヨタ:ハリアーを買ってはいけない理由

  • ハイブリッド車の納期が1年を超す長納期化が継続中
  • 納期日数は改善しつつあるが、正確な納期はいずれも「未定」
  • グレードによって受注停止になっているものがある
  • 納車待ちの途中でマイナーチェンジが入り、車両価格が変わってしまったケースも
  • 地域や販売店によって多少納期が異なるので注意

ハリアー待ちの皆さん 納車が予定より遅れてる!遅い!って怒るのではなくて ハナから信じてないので大丈夫ですよって言ってやりましょうよ ちなみに僕は11月中には必ず!と言われてもきませんでした
引用元:Twitter@harrier80hv_t

ハリアー注文してから一年経つけど いつ納車されるのか未定なの流石にやばいな、、 あまりに遅いから、新型に変更ついでにエアロ組んでホイールまでモデリスタ注文してやった 引用元:Twitter@tsuna19980402

トヨタ:ハリアーがおすすめな人

トヨタ車の中でも屈指の納期の長さが目立つハリアーですが、長い期間待ってでも手に入れる価値がある車として知られています。

静粛性も非常に高く、ゆったりと座れるシートと広い足元は搭乗者を疲れさせることなく、贅沢な移動時間を楽しむことができます。

▼トヨタ:ハリアーがおすすめなポイント

  • ハイブリッド車のリセールバリューが非常に良い
  • 高級車並みの車内空間と評価が高い人気のエクステリア
  • 納期日数が改善しつつあるので、契約当初より早く納車される可能性
  • ハリアーのハイブリッド車は、「走り」も楽しめる

ハリアーの2.5ハイブリッドめちゃくちゃ速かった記憶ある。想像を上回る加速だった。 引用元:Twitter@k_llc2

ハリアーの燃費ですが、総走行距離に対して、リッター20kmでした。 スポーツモードで走っても、エコモードと殆ど燃費変わらなかったのは意外でした! 引用元:Twitter@kaz77607

②ホンダ:フィット

小回りの良さと街乗りに適したサイズ感で人気のホンダ・フィットは、2022年に新型が発売されたばかりの注目のモデルです。

しかし競合車のトヨタ・アクアと比較すると燃費が伸びにくく、走り心地にもハイブリッド特有の「滑らかさ」を感じにくい傾向がみられています。

▼ホンダ:フィットを買ってはいけない理由

  • 価格がほぼ同じのアクアが35.8km/Lに対し、フィットは30.2km/Lと少し劣っている
  • シートヒーターのオプションがない
  • ロードノイズがやや響きやすく、静粛性にやや欠けている
  • 好みがわかれやすいスタイリング
  • 走り方や環境によっては15~18km/L程度に落ち着いてしまう場合がある

フィットRSが欲しいと思って見積もり取ってもらったけど結構値段するなぁ。まぁe:HEVモデルやから燃費はかなり良いけど… 引用元:Twitter@Moutooon

フィットe:HEV 踏めば速いけど出足がもっさり 後期になってどれだけ改善されたか乗ってみたい 引用元:Twitter@topgear222222

ホンダ:フィットがおすすめな人

現在のフィットは、どんな人でも「運転がしやすい」と感じることができる車に進化したと支持を集めています。

フロントからの視認性が格段に向上しており、尚且つ足回りの安定感が増したので、安心して運転ができるとドライブ好きを喜ばせています。

▼ホンダ:フィットがおすすめなポイント

  • 視界が広いので、運転が苦手な女性や年配者でも乗りやすい車
  • 座り心地の良いシートやたっぷりの収納で、使い便利が非常に良い
  • スポーツタイプの「RSモデル」がラインナップされたため、走りにこだわりたい人も楽しめる
  • 走りやすさや使い勝手の良さ、内装のクオリティを鑑みると「トータルバランスが取れた車」といえる

代車で借りたフィットRS。 まぁ足回りの良い事よ。e-HEVもかなり進化しとる。シビックのe-HEVもかなり良いんやろーなぁ。 全部モーターは一緒なのになぁ。。 引用元:Twitter@akiiwa

ホンダ フィットHOME e:HEVの燃費がようやくリッター20kmいきました 通勤のチョイ乗りにしては良いかなと 引用元:Twitter@yamatoshi_PC

③マツダ・マツダ3

マツダ・アクセラから生まれ変わった「マツダ3」は、美しいエクステリアが男女問わず高評価を得ている人気モデルです。

一方で、視認性の悪さや燃費の悪さが指摘されることが多く、「実用的」「低燃費」を求められるハイブリッド車の需要から少し外れているモデルでもあります。

▼マツダ:マツダ3を買ってはいけない理由

  • 後方視界が非常に悪く、解像度の高いバックモニターや360度カメラがないと不安を感じる
  • 運転アシスト系のセンサーがエラーや誤反応をすることがある
  • フロントグリルの形状が非常に繊細で、洗車がしにくい
  • ロードノイズが響きやすい
  • ボディサイズの割に室内空間が狭く、特に後部座席は窮屈に感じやすい

ロードノイズ、燃費は良くない、後方視界が悪い 引用元:みんカラ MMRcube

視界は確かに悪い。車幅感覚はわかりやすい方だけど、駐車枠に入れるのに目視だけでは厳し。360°モニターは必須装備だと思う。 引用元:みんカラ ホリタイゾウ

マツダ:マツダ3がおすすめな人

マツダ3を愛車にしている人が口を揃えて評価するのが、滑らかで高級感があるデザイン性の高さです。

「この車が抱えている欠点を全て許せるほど気に入っている」というドライバーも多く、デザインにこだわりを込めたメーカーの熱意が伝わってくる一台です。

▼マツダ:マツダ3がおすすめなポイント

  • 加速がよく、コーナリングも良好な「走るのが楽しくなる車」
  • エクステリアが良く、内装の質感も非常に高級感があって飽きがこないと好評
  • 窓を開けていてもカーステレオの音が聞こえにくい構造

マツダ3最高や〜 一週間乗ったけど燃費が16-20くらい 速さはボチボチやけど許容できるし問題無し 引用元:Twitter@asap996

デザインは当然ながらエンジン、パワートレイン系の協調制御による数字には現れにくい滑らかな乗り味 引用元:みんカラ もとうと

④スバル:フォレスター

水平エンジンを搭載した機構と優れた商品力で根強い愛好家を掌握し続けているスバルですが、ハイブリッド車の部門では他メーカーを追尾している状態です。

またコンパクトカーをラインナップしていない点でも、ハイブリッド車を選ぶ対象のメーカーから除外されやすい傾向にあります。

▼スバル:フォレスターを買ってはいけない理由

  • エンジン稼働が優位になりやすく、街中で12km/L程度が平均値
  • エンジンからモーター稼働に切り替わるとき、息継ぎのような軽い衝撃が伝わる
  • 運転者のテクニックによって、燃費が3km/L程度変わるケースも確認されている
  • 内装がシンプルで合理的だが、無骨に感じてしまうこともある
  • エコクルーズモードより、自分でアクセル調整した方が燃費が伸びる

ハイブリッドと言いながらほとんどエンジンで走っているため燃費はガソリン車と大差なし!エンジンとモーターの切り替え時にガクンとショックあり非常に不快 引用元:みんカラ かわちゃん603

ス〇ルしか分からないのですが 新型フォレスターのハイブリッドだと街乗り11km/L高速巡航(80~90km/h)で19km/L ターボは街乗り5.5~6.5km/Lというこの時代合わない驚きの燃費です 引用元:Twitter@Rafa_JPcam

スバル:フォレスターがおすすめな人

スバル車は他メーカーとは異なる車づくりを目指しており、飽きがこないスバルらしいエクステリアも、シンプルなインテリアも「スバルブランドの特長」として受け入れられています。

コスパの良さ・エンジン性能の高さ・足回りの強靭さなどが、車をこよなく愛するドライバーに愛され続けています。

▼スバル:フォレスターがおすすめなポイント

  • スバルの車だとすぐにわかる、シンプルで飽きがこないエクステリア
  • 現行SUVトップクラスの広々室内と積載容量
  • 燃費性能は劣るものの、車両本体のコストパフォーマンスは良好
  • どっしりとした足回りが安定感がある固い乗り心地を実現しており、疲れにくい
  • アイサイトなど、先進技術が満載で安心で快適なドライブが可能

トヨタ系のハイブリッドはサイキョなのはわかるんですけど、今スバルで買うならフォレスターだし、使用用途的にジムニー欲しいんすよね。 引用元:Twitter@guein1205

候補車3 スバル フォレスター リアシート広い。パワーがいい。納期もいい。何よりドアの重厚感がいい。ただし、燃費悪い。ハイブリッド車ユーザーからすると癖もある。 引用元:Twitter@itadaki_Nabebe

まとめ

ここまで国内メーカーの中で、買ってはいけないハイブリッド車とその理由を解説してきました。

▼買ってはいけないハイブリッド車まとめ

車種 注意する点 良い点
トヨタ/ハリアー 1年を超える長納期が続いており、
具体的な納期が依然わからない
高級車メーカーの車と引けを取らない
高いクオリティと、リセールバリュー
ホンダ/フィット 同クラスのアクアと比べると劣る燃費性能と
耳につきやすいロードノイズ
視界が広くて運転しやすい。広々とした
トランクは積み下ろしもラクラクで実用的
マツダ/マツダ3 運転席から後方への死角が非常に広く、
バックモニターが必須で燃費も良くない
欠点を全て補えるほどのデザイン性の良さ
スバル/フォレスター ガソリン車と大差ない燃費でハイブリッドの
恩恵を受けにくい
飽きが来ないデザインと性能、車両本体の
リーズナブルな価格設定

一口に「ハイブリッド車」といっても、メーカーそれぞれの特色や機能、性能の違いが色濃く表れてきます。

全ての人にとって、ハイブリッド車=「お得」という訳ではありません。

ハイブリッド車を検討している方は、まず自分のライフスタイルにハイブリッド車が適しているか、そして費用だけでなく「ハイブリッド特有の使い心地」を加味して適している方を選ぶようにしましょう。

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