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車の全損の基準はどう決まる?提示額をUPさせる交渉術

 2016/11/25 交通事故 保険・税金
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    「車の任意保険に加入しているし
    万一事故にあったときの備えも完璧♪」

    そう思って安心していませんか?

    ところが全損事故の場合、
    修理費用を賠償してもらえないことがあると
    ご存知ですか?

    「万が一の時のために保険に加入してるのに
    修理費用が保証されないって
    どういうこと!?」

    そう怒りたくなる気持ちはわかりますが、
    ここで怒っていても、もらえる保険金が
    増えるわけではあるりません。

    そこで今回は
    全損事故で支払われる保険金の金額
    保険会社との交渉ポイント
    紹介して行こうと思います。

    いざというときに損をしないために、
    しっかりとチェックしていきましょう!

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    そもそも全損時に払われる金額はいくら?

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    全損とは車が事故にあったときの修理費用が
    車体の時価額を上回ることを言います。

    時価額とは車のその時の価値のことで、

    「車の価値より高い修理費用は払えません」

    という事なんですね。

    ここで全損だからと
    保険会社に提示された保険金で
    納得してしまうと、損をしてしまうことが
    あるわけです。

    続いて、全損事故で
    保険金交渉のポイントとなる時価額について
    もう少し詳しく見ていきましょう。

    保険屋さんの提示額は時価額で決まる?

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    保険屋さんの保険金提示額は
    時価額を基準に決められているのですが、

    そもそもどのように時価額を
    決めているのでしょうか?

    レッドブックの相場が適用される

    保険会社が時価額を決めるときに使うのが
    レッドブックという自動車価格月報です。

    このレッドブックの小売価格を使って
    時価額を査定します。

    古い車は新車価格の10%になる

    レッドブックにも載っていないくらい
    古い年式の車の場合は、
    新車価格の10%が時価額とされるケースが
    多いです。

    • レッドブック
    • 新車価格の10%

    これを基準に
    時価額は決められているのですが

    一般的に販売されてる同等の中古車より
    時価額のほうが低い場合が多いので

    「これじゃあ同等の車が
    買えないじゃないか!」

    と、トラブルになってしまうんですね~。

    そこで保険会社との交渉が
    ポイントになってくるわけです!

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    全損事故で保険会社に伝えるべき3つの交渉ポイント

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    それでは
    車の全損事故で保険会社に伝えるべき
    交渉ポイントを3つ紹介していきますね。

    時価額の定義を確認し一般市場の相場で交渉する

    一般的な時価額と保険会社の時価額の定義が
    違うことでトラブルになるわけですから
    まずは時価額の定義を確認しましょう。

    保険会社の提示する時価額では、
    同等の中古車を購入することが
    できないわけですから、
    きちんと一般市場の相場で交渉する必要が
    あります。

    そのために、
    一括見積査定サイトを利用するのも
    おすすめです。

    →車査定ガイドで一般市場の相場をチェックする
    複数の業者に
    査定してもらうことができるので

    その中でより高い査定額を車の相場として
    提示することができるというわけですね。

    ナビなどの装備品の費用を請求する。

    車の全損事故では
    装備品の費用も請求できます。

    カーナビ車載テレビ
    タイヤのホイールなど、装備品の修理や
    買い替えが必要な場合はその費用も
    請求しましょう。

    他には事故が原因で壊れた眼鏡なども
    弁償してもらえる場合があります。

    自動車取得税など諸費用を請求する

    全損で車を買い替えるのであれば
    購入する時に必要な諸費用
    忘れずに請求しましょう。

    請求できる諸費用は以下の通りです。

    • 自動車取得税
    • ナンバー交付手数料
    • 登録手続き代行料
    • 車庫証明費用
    • 車庫証明手続き代行費用
    • 車両整備費用
    • 納車費用
    • 廃車費用
    • 消費税

    ちなみに自動車税や自賠責保険料、
    自動車重量税は賠償請求が認められません。

    まとめ

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    いかがでしたか?

    車の全損事故の場合は
    保険会社からの提示額を鵜呑みにしていると
    損してしまうことがあるので、
    請求できる費用はしっかり請求して、

    車を買い替えるために
    時価額は一般市場の相場で
    交渉するようにしましょう!

    参考になれば幸いです^^
    任意保険に関するこちらの記事も
    合わせてご覧くださいね♪
    →車の任意保険!入らないヤツが迎える人生の結末とは?

    →車の保険は解約すると等級がリセットされる?必要な手続きとは

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    ライター紹介 ライター一覧

    中島 えりな

    中島 えりな

    3にゃん(+夫)と暮らす猫至上主義者☆
    元損保社員としての経験を活かし、保険に関する記事を中心に紹介していきます。ちょっと難しい保険のお話や知って得する豆情報などできるだけ分かりやすくお伝えできたらと思っています。

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