車のフロアマットって使用していると
泥やほこりがついてしまうので
時々きれいに洗って乾かしてから
使わないといけないですよね。
特に雨が降った時などは
泥水でぐしょぐしょになってしまいます。
そんな雨が降った時の
靴底に裏についた泥水や、
砂やほこりなどから
車のフロアマットが汚れるのを防ぐのに
おすすめのアイテムが
ゴム製のフロアマットです！
「ゴム製の車のフロアマットを
使ってみたいけれど、
どんな商品がおすすめなのか、
また、ゴム製のフロアマットの
メリット＆デメリットも知っておきたい！」
という方のために、ここでは、
- おすすめのゴム製のフロアマット5選
- ゴム製のフロアマットを敷く
メリット＆デメリット
をご紹介させて頂きたいと思います。
おすすめの防水性の
ゴム製フロアマットには
どのようなものがあるのか、
そして、ゴム製のフロアマットの
メリットとデメリットについて
詳しくお知りになりたい方は、
ぜひ、以下の記事を読んでみてくださいね。
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雨や洗うのが楽な防水性のおすすめゴム製のフロアマット5選！
フロアマットって、
靴底についた砂やほこり、
雨の時の泥水で汚れやすいので、
まめに洗わなくてはいけないので
面倒だと考える方は多いと思います。
そんな泥水やほこり、砂によって
フロアマットが汚れるのを防ぐのに
おすすめなのが
防水性のゴム製のフロアマットです。
この防水性のフロアマットを
フロアマットの上に敷いておけば、
フロアマットが泥水やほこり、
砂で汚れるのを防げるうえに
洗うのも簡単で、タオルなどで拭けば
乾かさなくてもすぐに使用できて便利です。
そんな、ネットショップなどでも購入できる
便利な防水性のゴム製フロアマットの
おすすめ商品を以下に5つほど
チョイスしてご紹介させて頂きますね！
①ボンフォーム カーマット 軽普通車用
出典：https://www.amazon.co.jp/
このボンフォームの防水ゴム製の
クリア＆フラットタイプのフロアマットは、
価格がネットショップのAmazonで
1枚458円と大変リーズナブルで
試しに使用してみるのにぴったりの
お財布に取っても優しいフロアマットです。
②ボンフォーム カーマット 3Dプライム 普通車前席用 防水
出典：https://www.amazon.co.jp/
この、ボンフォームの前席用の
防水ゴム製フロアマットは、
お皿のような立体的な
構造になっていますので、
泥水などが下のフロアマットに
しみこむのをほぼ完全に防いでくれます。
泥水や砂、ほこりで汚れても
水で洗い流してタオルで拭けば
すぐに使用することができて便利です。
価格もネットショップの
Amazonで1枚1,370円と
比較的お手頃なのもうれしいですね。
③ボンフォーム カーマット 防水 ロング 後部座席 軽普通車用
このボンフォームの
後部座席用のフロアマットは、
ゴム製の防水ロングタイプの
フロアマットなので、
後部座席の2列目、3列目に使用するのに
ぴったりの長さのフロアマットです。
前席用同様、洗うのも簡単で、
タオルで拭けばすぐに使用できて便利です。
価格もロングタイプなのに、
ネットショップのAmazonで3,002円と
比較的お手頃な点もおすすめポイントです！
④ボンフォーム カーマット クリア 防水 ロングタイプ
このボンフォームの
ロング＆防水クリアタイプの
フロアマットは、
自分の車の大きさに合わせて
カットして使用できる
とても便利なゴム製のフロアマットです。
価格もネットショップのAmazonで
1,406円とかなりリーズナブルな点も
うれしいですね。
カラーもクリアタイプだけでなく、
スモークタイプもありますので、
車の内装に合わせてお好きなカラーを
チョイスできますよ。
⑤ボンフォーム カーマット フリーカット 防水タイプ
このボンフォームのゴム製の
防水タイプのフロアマットは、
自分でお好きな大きさにカットして
使用できるロールタイプの
フロアマットです。
幅と長さは50センチ×120センチで、
価格もネットショップのAmazonで
2,083円と比較的リーズナブルな点も
おすすめポイントです！
車にゴム製のフロアマットを敷くメリット
純正のフロアマットの上に
ゴム製＆防水のフロアマットを敷くのには
沢山のメリットがあります！
その、ゴム製のフロアマットを敷くメリットを
以下にいくつかご紹介しますね。
雨が降った時などの汚れを防ぐ
車の純正の毛織のフロアマットの場合、
雨が降った時に車に乗ると、
泥水がしみこんで、
雨があがったらきれいに洗って
乾かさなくてはいけなくなりますよね。
でも、その毛織のフロアマットの上に
ゴム製のフロアマットを敷いておくと、
泥水が毛織のフロアマットに
しみこむのを防いでくれます。
泥や水の汚れを簡単に落ち乾くのが早い
ゴム製のフロアマットは、
毛織のフロアマットよりも
洗うのがとても簡単です。
毛織のフロアマットだと
奥の方に入り込んでしまう
泥や砂埃なども
ゴム製のフロアマットなら水洗いで
ほぼきれいに洗い流すことができます。
さらに、乾くのも毛織の
フロアマットよりも早いですし、
急ぎであれば洗った後
乾いたタオルで拭けば
すぐに使用できてとても便利です。
色が白っぽくなってもタイヤクリーナーで簡単に元に戻せる
黒いゴム製のフロアマットは、
使用していると色が
白っぽくなってきますが、
そんな時は、カー用品店などで購入できる
タイヤクリーナーを購入して
白っぽくなった部分を拭き取れば、
簡単に変色した部分を元に戻せます。
いつでもきれいな状態で
フロアマットを使用したい方にとっては
うれしいメリットですよね。
youtubeにてゴム製のフロアマットの
特徴やメリットを紹介している動画を
見つけました。
「ゴム製のフロアマットを使ってみたい！」
とお考えの方は、
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
ゴム製のフロアマットを敷くデメリット
ゴム製のフロアマットを敷く
メリットがたくさんあることを
上記でご紹介しましたが、
実は、メリットだけでなく
デメリットもあるのです。
そんなゴム製のフロアマットを敷く
デメリットを以下にいくつか
ご紹介させて頂きますね。
毛織のマットと比べると質感が低い
ゴム製のフロアマットは、
色や柄はいろいろ選ぶことができますが、
ゴム製なので、純正の毛織のフロアマットと
比較すると質感が低くなってしまします。
質感は毛織のマットと比較すると
低いのですが、
カラーは内装に合わせてお好きなものを
チョイスして楽しむことができます。
雨が降った時に靴底の水分がぬぐえない
雨が降った時、敷いているマットが
毛織のフロアマットの場合、
泥水などの水分を吸い込んでくれるので、
靴底は乾いた状態でいられますが、
ゴム製のマットは防水性なので、
水分を吸い込まないため、
靴底のについた水分がそのままになり、
拭うことができずぬれたままになる点が
ゴム製のフロアマットの
デメリットと言えるでしょう。
泥が乾くと汚れが目立つのでまめに洗わなくてはいけない
毛織のマットは少々泥水を吸い込んだり、
砂埃がついたくらいなら
あまり目立たないので、
しばらくそのままにして
乗っていて大丈夫ですが、
ゴム製のフロアマットの場合、
水分を吸い込まないので、
泥が乾くと汚れが目立つため、
頻繁に洗わなくてはいけなくなるという
デメリットもあります。
ただし、ゴム製のフロアマットは、
水で洗い流せば簡単に汚れを
落とすことができますし、
タオルで拭けばすぐに使用できる点は
毛織のマットよりも便利だと思います。
ゴムの臭いが強い
防水性のゴム製のフロアマットは、
毛織のフロアマットと比較すると
ゴムの臭いが強いため、
科学的な臭いが苦手な方にとっては
あまりおすすめできない
フロアマットと言えるでしょう。
まとめ
いかがでしたか？
防水性のゴム製の
フロアマットを敷くメリットは、
①雨が降った時などの汚れを防ぐ
②泥や水の汚れを簡単に落ち
乾くのが早い
③色が白っぽくなっても
タイヤクリーナーで簡単に元に戻せる
となっております。
ただし、ゴム製のフロアマットは
メリットだけでなく、
以下のようなデメリットもあります。
①毛織のマットと比べると
質感が低い
②雨が降った時に
靴底の水分がぬぐえない
③泥が乾くと汚れが目立つので
まめに洗わなくてはいけない
④ゴムの臭いが強い
上記のメリット＆デメリットを
考慮したうえで、
「純正のフロアマットを
汚したくないので、防水性で
洗うのが簡単なゴム製の
フロアマットを使用したい！」
という方は、上記でご紹介致しました
おすすめのゴム製のフロアマットから
お好きな商品をチョイスして、
購入し使用してみてくださいね！
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